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水のコラム

凍結防止や水漏れ対策に有効!トイレの水抜き方法

2020年02月28日 水漏れ
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冬場のトイレで起こりやすいトラブルとして、凍結が挙げられます。凍結が起こるとトイレが使えなくなったり、設備が破損したりするおそれがあるため注意が必要です。

ここでは、そんな凍結を予防するために有効な、トイレの水抜きについてお伝えしていきます。トイレの水抜きは、凍結防止のほかに水漏れの応急処置としても有効です。

寒冷地にお住まいの方、冬場に長期間の外出予定がある方は、ぜひご一読ください。

トイレ水抜きが必要なケースとは?


そもそもトイレの水抜きとは、トイレのタンク内に溜まっている水をあえて排出させることを指します。室内の温度が氷点下に達すると、トイレの便器内や配管内部の水が凍結してしまうことがあります。凍結により水の体積が増えると、膨張してトイレの設備が破損するおそれがあるため注意しましょう。
特に、以下のようなケースではトイレの水抜きが必要です。

 気温が氷点下になるとき(12月~2月頃)
 長期間にわたり自宅を留守にするとき

トイレの凍結事故は、主に北海道や東北地方などの寒冷地で発生します。ただし、気温によってはそのほかの地域で起こる可能性もあるためご注意ください。旅行や帰省で長期間にわたり留守にするときは、必ず水抜きを行いましょう。

また、トイレの水抜きは故障による水漏れ対策にも有効です。水抜きの作業では止水栓を閉めるため、水漏れを速やかに止められるようになります。凍結事故の予防だけでなく、いざというときのために水抜きの方法を覚えておくと良いでしょう。

トイレの水抜きを怠り、凍結により設備が破損してしまうと、高額な修理費用が発生します。便器が破損するだけでなく室内にまで被害が及ぶケースもあります。しばらく使用しないトイレに雑菌が繁殖すると、水が腐敗することも。寒冷地に限らず、自宅を離れる際にはトイレの水抜きを行う習慣をつけたほうが安心です。

トイレ水抜きの方法


トイレの水抜きを行うときは、以下の手順にしたがって作業しましょう。作業にはマイナスドライバーが必要となります。事前にご準備ください。

まずは、トイレの止水栓を閉めます。止水栓は、トイレの給水管の先端、壁または床と接している部分に位置しています。止水栓の溝に合わせてマイナスドライバーを差し込み、時計回り(右回り)に回して、止水栓を閉めてください。

次に、トイレに水を流してタンク内に溜まった水を抜きます。通常の使用時と同様に、トイレのレバーを引いて水を流しましょう。水が流れてこなくなれば完了です。

ウォシュレットが付いているトイレをお使いの場合は、ノズル掃除モードを起動して、水を抜きましょう。また、ウォシュレットの操作補助部の近くに水抜き栓があります。マイナスドライバーを反時計回り(左回り)に回して緩め、水を抜いてください。

トイレの凍結を防ぐためには、ウォシュレットの設定温度を高めにしておくことも大切です。そのほかにも、市販されている凍結防止グッズを使用する方法もあります。トイレの水抜きと併せて、水回りのトラブルを防ぐためにご活用ください。

トイレ水抜きの注意点


トイレの水抜きで注意しておきたいのは、最初に止水栓を閉めることです。止水栓を閉めずにほかの作業に着手すると、あらぬトラブルを招くことも。たとえば、止水栓が開いたままウォシュレットの水抜きを行うと、水が噴き出してしまいます。このような事態を防ぐためにも作業の順番は守りましょう。

トイレの水抜きと併せて、便器内に溜まった封水の凍結にもご注意ください。通常、トイレの便器は「封水」と呼ばれる水が溜まる構造になっています。トイレは下水道とつながっているため、この水が蓋として機能しているのです。封水には、室内に悪臭や害虫が入り込むのを防ぐ役割がありますが、凍結で便器が破損するおそれがあります。

封水の凍結を防ぐには、便器内に「不凍液(ふとうえき)」を入れておく対策が有効です。寒冷地では、身近にある店舗で取り扱われていることがあります。なお、車用の不凍液はトイレの凍結予防に使うことができません。配合されている成分の関係で、下水に流すのが法律で禁止されているためです。不凍液はトイレ専用のものをご使用ください。

そもそもトイレ配管内の凍結は、主に部屋の温度が氷点下に下がることで起こります。そのため、長期間の外出に限らず、日中や夜間に一時的に家を空けるケースでも、凍結のリスクがあります。日頃からトイレの温度が下がりすぎないよう、トイレのドアを開けて暖気を入れたり、ヒーターを入れたりと対策をしておくと安心です。

まとめ


今回はトイレの水抜きについてお伝えしました。トイレの水抜きは、気温が氷点下になるときや、長期間にわたり留守にするときに行います。トイレのタンクや便器内に溜まった水が凍結すると、設備が破損するおそれがあるため充分な注意が必要です。水抜きのほかにも、市販の凍結防止グッズを使用するなど、有効な対策はいくつかあります。お住まいの地域の環境や今後の外出予定に合わせて、必要な凍結対策を行いましょう。静岡市での水回りに関する困りごとは、しずおか水道職人が解決いたします。

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