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水のコラム

台所の排水口はトラップがあると流れない?

2022年07月27日 キッチン

「台所の排水口の水が流れていかない」といったとき、原因が排水トラップにある場合があります。
排水トラップの仕組み上、使い方に気をつけていないと排水口はすぐにつまってしまうのです。


この記事では、排水トラップの仕組みとつまり防止法を解説していきます。


排水トラップとは?具体的な仕組みを解説


台所の排水口で水の流れが止まるとき、原因としてまず考えられるのは排水トラップ内です。排水口の直下にある排水トラップは、その仕組みのためどうしてもつまることが多くなっています。


そこで、はじめに排水トラップの役目と仕組みを解説します。


排水トラップは3種類
排水トラップは大きく分けて3つの種類があります。


それぞれ特徴を知っておきましょう。


ワントラップ
台所流しの排水口で一番ポピュラーな排水トラップはワントラップです。


排水管に「おわん」をのせてフタをしたような仕組みです。ワントラップの場合、おわん型のパーツを自分で取り外して清掃できます。


しかしあまり掃除をしていないと、ヌメリ汚れがたまって流れがスムーズでなくなってしまうのです。また、気づかぬうちに排水口に流れていった固形の物が引っかかり、水をブロックしていることもあります。


S字型トラップ・P字型トラップ
排水トラップの曲がったところの形がS字型・P字型になっているのが、それぞれS字型トラップ・P字型トラップです。


排水口が大きくない台所の配管では、S字型トラップやP字型トラップが使用されているケースもあります。排水管本体が細く、内部で曲がっている仕組みなので、つまりやすくなっています。


排水口から下水までの配管の仕組み
台所の排水口で詰まる原因として、排水トラップの他にも考えられる箇所があります。


それは排水トラップの奥、排水管と排水マスです。排水口から流された汚水は、排水トラップを通ったあと、排水管を縦型配管から横型配管へと移動し、外の排水マスを経由してから公共の下水道へと流れつきます。


縦方向に設置されている排水管(縦型配管)では詰まることはあまりありませんが、横方向に設置されている排水管(横型配管)では、詰まることもしばしばあります。


横型配管にはスロープがつけられているため、排水はその斜面を川のように流れていきます。ただし、横型配管に距離があると水の流れが低下し、途中で小さな固形の物などが積もり、つまりを引き起こすことがあるのです。


工事不備や地盤沈下などによりスロープが足りていない、経年劣化で配管内部が破損しているなどの理由でつまることもあります。


排水口が流れなくなる原因を究明


排水口が頻繁につまるときや流れにくいときには、使用方法を振り返ってみましょう。
普段の使用法を工夫するだけで、つまりはある程度防ぐことができます。


油汚れはできる限り拭く
台所流しの排水口が詰まる1番の原因は、排水口に行き着いた油です。油は常温ではサラサラとした液体ですが、配管内部で冷えると固まって水が流れにくい状態となります。


鍋やフライパン、食器に付いた油は直接流しに放り込むのではなく、できる限り拭き取ったあと洗うようにしましょう。


また、時間が経過すると清掃が面倒になるため、排水口と排水トラップはマメに清掃するように心がけましょう。


ゴミ受けを正確に設置
食品カスなどのわずかな異形物も、排水口のつまりを引き起こします。


流しの排水口に取り付けられているゴミ受けのわずかな隙間から、果物の皮、麺類などが流れてしまい排水トラップ内部で詰まることがあります。


ゴミ受けの目の幅が広いときは、ゴミを捕まえやすい細目のものに取り替えるとよいでしょう。ただしサイズがフィットしていないと、流しの排水口に水を流しこむ度に外れてしまうため、適切なサイズのものを選ぶようにしましょう。


また、ゴミ受け内のゴミの放置が原因で詰まることも。異臭がしたり、カビも生えやすくなるので、ゴミはマメに除去しましょう。


とりわけ、排水トラップが深いところにありゴミ受けも深い仕組みになっている排水口では、清掃に手間がかかり不潔になりがちです。そういうときは、排水トラップとゴミ受けを浅い種類のものに取り替え、改善することもできます。


固形の物は流さない
流しの排水口清掃中、ゴミ受けと排水トラップを取り外しているときに、ナイフ・スプーンなどのカトラリーや容器のフタ、清掃用スポンジなどを落としてしまう場合もあります。


自分で取ろうとしてさらに奥に押しきってしまい、状況を悪化させる場合も。自分で対処するのが難しい場合、早急に水道業者に依頼する方がいいでしょう。


台所の排水口つまりを解消するにはどうする?


流しの排水口がつまったときの主な対処方法を解説します。


なお、排水管の劣化やスロープ不足、排水マスの劣化などによりつまりが生じているときは、水道業者による修理や取り替えが必要になります。


パイプ洗浄剤
簡単にパイプ清掃できるパイプ洗浄剤。排水管内部にへばり付いたヌメリを取り除いて流れにくい状況を解決し、異臭を防止することができます。


ただし、市販の洗浄剤で対処できるのは「やや流れにくい」くらいの軽い状態までです。完全につまった状況を解消させるのは困難なので、定期清掃で予防として使うのがおすすめでしょう。


ラバーカップ・真空式パイプクリーナー・ローポンプ
旧来のラバーカップと同じ機能でつまりをなくすのが、真空式パイプクリーナーとローポンプです。ラバーカップよりも真空式パイプクリーナーよりもローポンプの順に吸引レベルが高くなります。


軽いつまりはラバーカップや真空式パイプクリーナーで改善できるケースもあるので、つまり対策のために自宅に一つ備えておいてもいいでしょう。


ただしラバーカップや真空式パイプクリーナーだと、ひどいつまりや異形物が原因のつまりは改善できません。とはいうものの、ローポンプは水道業者が使用する専門道具。規格が大きく価格も高額で、あまり一般の家庭にはおすすめできません。


ワイヤーブラシ/トーラー
S字型トラップ部分など、排水管の奥付近で詰まっているときには、ワイヤーブラシを使います。長いワイヤーの先端にブラシが付いたもので、フィジカルにつまりの原因をかき出します。


そのワイヤーブラシを強力にしたものがトーラー。堅牢な症状の場合に使うことが多くあります。


高圧洗浄機
つまり防止のための定期清掃で使うことがある高圧洗浄機。専門水道業者は予防のためだけではなく、つまりがひどいときにもローポンプやトーラーと混合して高圧洗浄機を使うことが多くあります。


自宅用の高圧洗浄機でも、特別な洗管ノズルを装着して排水管内部を洗浄することはできます。ただし、配管の形状によって奥までノズルを挿入できない、無理に挿入して抜けなくなってしまった、配管のジョイント部分が外れて汚水がもれ出したなどの問題が起きる場合があるため、注意が必要です。


水道業者に依頼して水量・水圧がハイレベルの業務用高圧洗浄機で修理してもらうのがおすすめです。


排水口のつまりを繰り返す場合は


排水口のつまりはゴミ受けやヘアキャッチャーの清掃をすれば解決することが多いです。


ただし、奥の部分でつまっているときや、つまりを繰り返してしまう場合は水道業者に相談しましょう。先の項目でお伝えしましたように、ひどいつまり状態だと素人では対処しきれないからです。


水道業者に依頼すれば、プロ仕様の高圧洗浄機でスピーディに対応してくれます。


まとめ


ここまで、台所の排水口にトラップがあるときのつまり原因について解説してきました。


つまりの原因はさまざまですが、自分では対処できない問題だった場合には、頭を抱えていても状況がよくなるわけではありません。お住まいの地域に対応する業者に依頼して、修理してもらいましょう。


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