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水のコラム

JIS規格って何?トイレつまりを防ぐために知っておきたいこと

2020年02月04日 トイレのトラブル
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工業製品の製法・サイズ・品質保証などの基準に用いられるJIS規格。国内製トイレットペーパーの多くは、JIS規格に基づき、紙幅やロールの直径などが定められています。同じ規格でつくられているからこそ、日本のトイレットペーパーは安心で使いやすいともいえるでしょう。そんな国内製品でも、使用方法を間違えるとつまりの原因になってしまう点に注意してください。


JIS規格なら高品質かつつまりにくい

JIS規格(日本工業規格)とは、鉱工業製品の性能と品質を保証するために統一された日本の国家規格です。JIS規格の製品は、国が求める基準を満たしていることから、品質や安全性が保証され、安心して買い求めることができます。

トイレットペーパーにもJIS規格があるため、日本製のものは紙幅や長さ、芯の大きさなどはほぼ同一です。一般的に出回っている「JIS P 4501」の紙幅は、114㎜(±2㎜)、芯の内径38㎜(±1㎜)ロール直径は120㎜以下、ロールの長さは27.5~100mの間で6種類あります。

日本ではトイレットペーパーをトイレに流す習慣があることから、水に溶けやすい素材でつくられています。水に浸して100秒以内に溶ける品質が約束され、普通に使用していればつまることはありません。

国内には、海外製のトイレットペーパーも流通しています。国が違えば規格も異なり、紙幅も狭かったりして、「ずいぶん紙幅ないように感じるなあ」と思うかもしれません。ちなみに、欧州のトイレットペーパー規格は、紙幅97㎜で、日本製品と2cm近い差があります。このようにトイレットペーパーは国が違えばサイズも形状もまったく異なる製品となるため、海外製品や輸入製のものを手に入れて使用したら違和感を覚えるかもしれません。


海外製タイプはつまりやすい?

安価で手に入ることから、最近では海外製のトイレットペーパーも人気のようです。しかし、ここで注意しておきたいのは、トイレに流してもつまらないかどうか、ということ。世界には、トイレットペーパーをトイレに流す習慣がない国もあります。トイレに流す習慣がなければ、水に溶ける素材でつくる必要もありません。日本で使用する場合はこの点が難問で、「海外製トイレットペーパーはつまりやすい」といわれるゆえんです。

日本製か海外製か見分ける方法として、紙幅を見るというのがあります。日本製のトイレットペーパーの紙幅は世界でもトップクラスに広く、他の国で製造されたトイレットペーパーの紙幅はそれより狭いものがほとんどといってよいでしょう。JIS規格であれば日本製を意味するため、製品選びの参考にしてください。

また、国内製でありながら水に溶けにくいトイレットペーパーもあります。その代表例がシャワートイレ用のトイレットペーパー。一般的に出回る製品より厚手につくられており、その分水に溶ける時間も長くなります。同タイプのトイレットペーパーを使用する場合は、流す量を抑え目にして使うほうがよいかもしれません。


「流し過ぎない」が基本

トイレでは当たり前のようにトイレットペーパーを流していることと思います。JIS規格の製品は水溶性が高いため通常使用なら問題ありません。しかし、必要以上に流す量が増えると、トイレつまりの原因になるため、どんな製品であっても流す量には気を配らなければなりません。

・トイレが流れる仕組み
現代の水洗式トイレは、トイレタンクに貯めた水を使って排水路へ押し流す構造になっています。トイレ内部には排水口があり、排水路を通って下水管へと流れる仕組みです。一度に流す排泄物とトイレットペーパーの一般的な量を考えたうえで水量などが調節されています。そのため、流す量が極端に増えたり、水に溶けにくいもの、溶けないものを流したりした場合、水流の勢いだけでは流し切れず、トイレつまりを引き起こす原因になるのです。

・こんな場合はつまりのサイン
「流れが悪くなった」「水を流すとゴボゴボと異音がする」などの症状が認められる場合、トイレがつまっているかもしれません。まったく流れないわけではなく、流れが悪い程度の症状なら、トイレットペーパーを流す量が多かったか、ダブルタイプなど厚手のトイレットペーパーを使用して溶けるのに時間がかかっている可能性もあります。その際は、しばらく様子を見ましょう。時間の経過とともに流れもよくなるかもしれません。

放置で解消しない場合は、お湯を流す、重曹とクエン酸を使って流すなどの対処方法を試してください。これらの方法は水を流すより汚物を溶かす効果が高まります。便器は高温に弱い素材なので、ぬるま湯(40~50℃程度)で流すことを心がけましょう。


まとめ

JIS規格の国内製トイレットペーパーであれば、水溶性の高さが保証されているため、日本のトイレで使用するタイプとしてはもっとも適しています。そのJIS規格トイレットペーパーでも、流す量が膨大だと簡単につまってしまいますので、適量を重視しましょう。

しずおか水道職人は、トイレつまりをはじめ、これまで多くの水回りトラブルを解決してきた実績があります。沼津市などでお困りの際は、いつでも同社にご相談ください。

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